自分で治るカラダになる!

ひかり自律整体療術院【愛知県安城市】院長覚え書き
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永年の腰痛・・・お疲れ様でした。解放されましたね!

愛知県安城市 女性29歳

 腰痛を訴え、ご主人に抱えられるようにして腰をかがめて来院。

 体幹を触診すると腰痛の原因と思われる骨盤に歪がある。右仙腸関節にずれがあって右骨盤上部が前方に出てきていた。

 下肢の触診では膝下部に筋硬結を確認した。
「こりこりした塊がありますが気づいてますか?」と患者さんに尋ねると、特に痛くはありませんとおっしゃる。
 腰痛の遠因になっている可能性もあるので、しこりを手法で緩めると見る見るうちに筋が弛緩した。
 次に主訴である腰痛に取り掛かる。牽引と本療法独特の捻転を掛け、続いて脊柱の矯正を主眼に体幹の修正を施術。

 この時うつ伏せになってもらうため、その旨を指示すると患者さんが眠ってしまっていたことが判った。寝起きのような顔でうつぶせになった患者さんに体幹修正。

 初来院のため触診には時間を掛けたが、この修正までの所要時間約20分強。この後下肢、上肢、体幹等全身を触診して完了。

 聞くと高校生の頃から既に腰痛持ち。十数年だましだまし使ってきた腰ももう限界と悲鳴を上げた。整体、鍼灸、あやしいリフレクソロジーまでずいぶんお金を使ってきた。
 完治しなくていいから、とにかく今痛いのをなんとかして!と思って余り期待せずに来たがこんなに短時間でなんともなくなるなんて驚き!とお褒めの言葉をいただいた。
 しばらく様子を見て、5日後にもう一度触診検査・修正をしたほうがよい旨を伝えてお帰りいただくつもりだったが、ご主人が奥さんがみるみる快方に向かうのを目の当たりにして、「実は・・」と。ご主人はムチ打ちの後遺症でこれまた永年苦しんできたとのこと。次の患者さんの予約が入っているので、予約をしていただいた。


 
 何年も経過した筋肉の痛みや神経のしびれも、身体は常に治ろうとしているのだから、治りにくくしている障害を取り除けば、勝手に治っていくものです。患っていた時間が長いとその痛みをかばうため身体に捻じれや傾きなど、いわゆるクセがついているので修正しても元に戻りやすいのは事実です。
 しかし、きちんと自己治癒の障害を取り除けば、どんなに時間がたった故障もよくなっていきます。

 「もう十何年も調子が悪いし、どこへ行っても治らなかったからどうせだめだ。」と諦めないでください。
 治ろうとする力を邪魔している障害を取り除けば『自分で治る身体になる』のです。

 お大事に。

 
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肩を上げるとボコっと音がして激痛!

愛知県西尾市 男性 68歳

 右肩が数年前から何かの拍子にガクガクいうことがあったが、痛くはないので歳のせいだと思っていた。
 飼っている犬がじゃれていたボールが座敷の大きな机の下に転がっていったのを取ろうとしたら件の肩に激痛が走った。翌日になってもかなり痛いので、整形外科に行ったらレントゲンを取り、骨に異常はないと。シップ、痛み止めをもらって帰宅。

 相変わらず肩はガクガクするし、シップや痛み止めもあまり効く様子がない。婿さんの紹介で来院。


 触診してすぐわかった。肩関節の動作転位。
念のため全身触診・検査。肩が調子悪くなったのは首が原因か。

 早速、肩周辺へ施術。当院の得意技を二種。肩そのものへの施術はおよそ5分のみ。
 頚部は、生理的湾曲がなくなりかかったいわゆるミリタリーネックでした。
ここにも施術。触診検査を含めて10分程度。

 「どうですか?まだ痛いですか?」

 『あっ、治っとる!痛ないわ!』

 一丁上がり!(笑)
 お大事に。

(○○さん、帰りは道に迷わないようにね!)
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左肩にビリビリ電気が走る!助けて!

愛知県安城市男性33歳

 お仕事が朝から晩までパソコンに向かっているプログラマー(システムエンジニアだったかも?)。

 キーボードをたたいていると、時々左肩に電気が走って、身体がビクッとするので同僚に冗談半分で笑われると。本人は相当痛いので笑い事ではない。

 しびれを通り越して、本当にビリーっと電気が走るとおっしゃる。

 首が左に傾いている上、左肩もあがっている。
「キーボードに向かうときどんな姿勢ですか?どんな感じでキーをたたいていますか?」といって私のパソコンのキーボードに向かってもらい、実際にキーを叩き(まくって)もらった。
 (私もキーボードの連打にはそれなりに自信があったが、患者さんのスピードには驚愕。ほとんど口頭で話す内容にキー入力が遅れずについてくる!おおーっ!)
 患者さんが意識しないように、入力内容を意識させて、いつも患者さんがやっているようなクセを体現させるのがねらい。

 すると左ひじをデスクについて、上半身を左に傾け、左肩を猛烈に上げて
打つべし!打つべし!

 かなり独特の’フォーム’。これでは筋が疲弊するのも無理はない。デジカメで背後から撮影してお見せした。

 特に怪我をしたわけでも、衝撃を受けたわけでもなく、筋の使い方でじわーっと故障していくこともある。


 その肩の筋が首筋にも影響して頚椎の骨に捻じれがかかっている模様。
筋を緩めると患者さんの顔まで安堵の色が伺えた。雪解けのような開放感をほっと味わっている様子。

 肩、首に修正施術をして、全身の調整を軽くしておいた。

 「どうですか?」
『うん、なんか調子よさそう。しばらくこれで仕事して、ビリーっとこないか見てみます。肩は確実に軽いですね。特に首はよく回ります。首ってこんなに後ろまで回るんですね!』とのこと。

 症状の激しさの割りに、軽症の患者さんだったので、「様子を見てなんともなければ、もう来院の必要はありませんよ。」とお伝えして終了。


 お大事に。


(○○さん、デジカメで取ったあなたのキー入力の姿勢をメールで送信します。デスクトップの壁紙にして、いつも気をつけるようにしてください(笑)。)

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膝が曲がらないの!伸びないの!

愛知県名古屋市南区女性62歳

 左膝の調子が悪く、ヒアルロン酸などを通販で買っては飲んできたが一向によくならない。
 膝が痛み出したのは半年ぐらい前から。この2週間ほどは特にひどく膝がまっすぐ伸ばせなくなり、就寝時は膝裏に座布団を丸めて挟み、膝が伸びないようにしないと痛くて眠れないとのこと。
 また、正座もできずにいつも斜め座りになって腰にもよくないとご自分でおっしゃる。


 膝窩部に大きなしこり。相当に固いので素人さんにもわかると思う。
早速施術。足首の動きに異常が認められた。よく見ると手術痕がうっすらとあるので聞くと、骨折して金属プレートをしばらくの間入れていたと。

 足首の異常動作を修正した。下腿の二頭筋も短縮していたが当該筋の起始部と停止部へ同時に施術をした。すぐに弛緩したので、膝窩部のしこりにアプローチして緩ませると、膝がほぼまっすぐ伸びるようになった。

 「もう治らないと思っていたのに・・ありがとう。」と少し涙ぐんでいた。整形外科はもちろん、いくつか整体、整骨院をドクターショッピングした半年間だったと。

 庇って歩くクセがついているのでしばらく通院されて、完全に延びてクセが取れるまで(おそらく後3,4回か?)施術するとよい。

 お大事に。


(○○さん、三河安城駅は普通電車しか停まりません。次回から安城駅と間違えないようにね。名古屋からですと、刈谷駅までJR快速、刈谷から普通に乗り換えて「野田新町」「東刈谷」の次が「三河安城」です。)
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ギックリ腰?ついでにO脚も直しておいたよ。(乙女心はよくわかるよ、うん。)

愛知県安城市24歳女性

 風呂上りに突然腰に力が入らなくなり、立っていられなくなる。
一晩寝ればなんとかなる?と思ったが翌朝さらに腰が固まった感じで起きられず、お父様に連れられて来院。

 見るからに痛さで憂鬱な表情で気の毒。発症時の状況をよく伺った上、早速検査。
 やはり長い間、腰痛があり、よくなったり悪くなったりを繰り返した様子の腰。
 たずねると、調子がよいと何ヶ月も痛みがないけれど、疲れるとテキメンに痛くなり、今ではどうすれば痛くならないか、コツを心得ている、とおっしゃるのだが・・。
 腰痛の原因を取り除いた上での痛くならない腰の使い方ではないので、そのかばい方がまた別の所に弊害をもたらす。
 彼女は既にO脚になっていた。本人も気づいていて、つま先をいつもくっつけるようにして立っていないと恥ずかしいという。
 昔、O脚を売りにしている整体院で矯正したら右ひざの内側が痛くなってそれ以来怖くなって無理やり矯正するのはやめたとの事。貴女は賢い!
でも、彼氏に言われてからは特にO脚には悩んでいたと。

 腰の治療ついでにO脚も直しておいた。激しい腰痛で来院したのに、感動したのはO脚が直っていたことのよう。
 当方としては微妙な気持ち。まあ、若い女性なのだから当然か。

 腰痛はしばらく要通院。体幹の捻じれを取り除かないと再発しやすい弱い腰のままだから、この際きっちり治すべし。

 お大事に。 


 
腰痛・腰部関連 | permalink | - | -

鉄板入りだぜ!頑固な肩こり!!

愛知県知立市女性37歳

 ずいぶん前から肩こりがひどく、マッサージチェアオタクと言うほどマッサージチェアに詳しい患者さん。

 でも肩こりの原因を取り除かないで揉んでいてはいつまでたっても治らない。肩こりは症状であって原因ではない。
 気持ちいいのでついゴリゴリやってしまうが、最近はそれもだんだん効かなくなくなってきたという。マッサージチェアの性能の問題でなく、その肩の周辺支持筋がより一層硬くなってきた証左。とくに最近はすりこ木のような棒やボールペンを突き立てていたという。

 ああ、破壊的。


 当院の治療の根幹は自然形体療法。圧したり、揉んだり、叩いたりは一切しない。「圧す、揉む、叩く」は筋肉を防御体勢、警戒体勢へと導いてしまう。そのときは老廃物を力ずくで押し出すので気持ちよく感じるが、筋の質は悪化して、「自分では治れない身体」になってしまう。

 マッサージチェアの’大家’だけに、説明・説得するのが大変だった。
論より証拠と、鉄板が入っているのかと思えるほど硬くなってしまった肩を本療法で弛緩。
 患者さん本人も忘れていた肩の軟らかさを再発見して驚いていた。
人間、自ら体感することほど説得力のあるものはない。マッサージチェアはほどほどにすると’投降’していただいた。


 本日夜、「棚の上の鍋にサッと手が届いちゃってぇ、嬉しくて電話しました!」とわざわざご報告いただいた。

 よかったですね。お大事に。
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腰痛・・マッサージじゃ治りまへんで、だんな。

三重県桑名市男性48歳

 車の運転が多い営業マンの男性。施術記録に住所と名前を書いてもらうとなんと三重県からの患者さん。「どうしてウチを知ったのですか?」とたずねると営業先のお客さんが紹介してくれたというが、当院ではその方に心当たりがない。怪訝に思っていると、その方も別の誰かから当院のことを聞いていて、自分が来院しようと思っている矢先に、この営業マンの方がつらそうにしているので紹介したのだそう。なんだか先発隊か実験台みたい。

 触診してみると腰ばかりか背中全体が硬く張っている。男性の背中は女性のそれより触った感じは硬めだが、それは皮下脂肪の多寡の影響もあってのことで、本当は深部の筋肉の硬さに大差はない。一般に男性のほうが筋繊維が太めでも、硬さには大差はない。

 運転手さんに多い典型的な腰痛。触診して判断したら、即施術に取り掛かり、あっという間に終了。
 患者さんは「え?もう終わり?」と物足りなさそう。

私「まだ、どこか痛いですか?」
患者さん「痛いところはないけど・・時間短いんですねぇ」
私「痛くない所を治すほど私の技術は高くありませんよ。」
二人「はっはっはっは・・・」

 この患者さんは紹介した方の紹介の仕方もあって、当院をマッサージ屋さんだと思っていた様子。つらい腰痛を揉みほぐしてリラッ〜クスタイム〜・・・トロトロトロリ〜というイメージで来院したので「時間、みじか!」と思ったのだそう。
(でも○○さん、施術後半は気持ちよくなって寝てましたよ。知ってました?)

 マッサージしてリラックスしても腰痛は治りませんよ。揉めば揉むほど筋は防御体勢に入って硬い筋肉に変質する。
 気持ちよくても治らなきゃ意味がない。ご理解いただいた上に、帰り際には名古屋支店の身体の痛い社員を紹介するよとまで言って頂いた。
いや、ありがたい。


ひかり自律整体療術院

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突き指

愛知県高浜氏16歳男性

 バスケットボールの練習中に突き指、骨折はなさそうだと思い、整形外科には行かず当方へ来院。彼のお父さんは以前当院で施術を受けた方。「あそこ行ってこい。」とお父さんに言われたと。

 酷い突き指で右親指中手骨から手根骨にかけて大きく腫れている。2日前に怪我をしたがまだはっきりと熱をもっている。

 動かさなければ今は痛んではいないが、当日は夜中になんとなく痛くて目が覚めたという。
 どのように動かすと痛いか問診して触診。靭帯と関節動作異常を確認して、修正。
 痛みはその場で収まった。「ぅわっ!痛くねー!」といって親指をぐいぐいやり始めたので「あっ!だめだめだめっ!ったく君はなんちゅーことをすんねん!」と厳重注意。思わずこちらも声が大きくなってしまった。
 痛みをとる修正をした端から壊してしまうんだから。

 こうして痛みをとってしまえば後は彼自身がもつ治癒力でどんどん回復していく。
 念のため明後日くる予約をとってお帰りいただいた。少なくとも2、3日はバスケットボールの練習を我慢してもらうしかない。

 お大事に。
上腕・前腕・手指 | permalink | - | -

超多忙につき・・・

 長らく、中断していましたこの症例ブログですが、日々の治療の多忙さと個人的理由で超多忙を極めていますので、未だ再開の目処が立っていません。
 症例のアナログ記録は累積しているのですが、損傷箇所のラフ絵とコメント的な短い説明記録だけで精一杯です。
 ブログにするにはまた文章として書き起こす必要がありますが、その物理的余裕がないため、当分の間、このブログはお休みにさせていただいています。

 ・・・・が、近い将来まとめてアップします。今しばらくの猶予をいただきたく願い上げます。
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